じぶん銀行の変動金利は元々0.457%ですが、期間限定で0.410%になりました。じぶんでんきに加入すると0.03%割引になり、0.380%となります。ジャパンネット銀行0.399%よりも低くなり、変動金利ではNo1の安さになります。今回はじぶん銀行とジャパンネット銀行の変動金利を比較します。

じぶん銀行とジャパンネット銀行の変動金利比較

じぶん銀行の変動金利はもともと0.457%ですが、1月6日から3月31日までのキャンペーン金利として、借換え限定で0.410%、じぶんでんきを契約する場合さらに0.03%引いて0.380%の金利設定にしました。

それを2月3日からは新規借入にも広げ、金利0.410%、じぶんでんきを契約すると0.380%という金利設定にしています(キャンペーン期間の終わりは3月31日までで同じ)。

変動金利で一番お得なのはジャパンネット銀行の0.399%でしたが、じぶん銀行0.380%とジャパンネット銀行を比較すると以下のようにじぶん銀行が有利になります。3000万円、35年返済、金利はずっと変わらない場合の比較です。

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総返済額の差は11万円ほどとなるので、じぶんでんきの契約をすることのデメリットが11万円以下であればじぶん銀行を選択するのが合理的だと言えます。じぶんでんきに変えることで電気料金がどれくらい上下するのか分からない怖さがデメリットだと言えるでしょう(一般的には電気料金は下がることが多いようですが)。

※じぶんでんきとは、KDDIが提供する電力サービスですが、au携帯をもっていなくても利用可能です。au WALLETポイントも貯まるとのことです。なお、じぶんでんきを解約すると、0.03%の金利引下げもなくなります(じぶんでんき解約日の翌月を判定月とし、判定月の翌々月の約定返済日から)。

なお、じぶん銀行で、じぶんでんき未加入を選択しても0.410%の金利。これだとジャパンネットよりは6万円の負担増となります。じぶん銀行はがん50%団信が無料でつけられるメリットがあります。その保障を6万円でつけたと考えれば、じぶんでんきの契約をしなくてもじぶん銀行を選ぶという選択肢も考えられるでしょう(ジャパンネットではがん50%団信は金利0.1%上乗せ)。

※2020年2月10日現在の情報で、キャンペーンの終了などで金利が上記と異なる場合もあります。

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